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アナヒーターは初めてここから学校に行くというので、僕が一緒に行くことになった。
なぜなら、同じレベルなので時間割もほぼ同じだからだ。
授業は12:30からだったからどこか見に行きたいと思っていた僕は、アナヒーターにロンドンアイに行きたいと言った。もちろん彼女は快くOKといってくれたので、ちょっと早めに出て二人でロンドンアイに行った。

外はかなり冷え込んでいる日だった。
しかも冷たい風がかなり強く吹いていた。

行きのバスの中で僕らはいろいろ話した。
ポルトガル語と日本語を教えあったりしてかなり盛り上がった。
ちなみにポルトガル語で「こんにちは」は「オーラ」、
「さようなら」は「チャオ」か「アディオス」、
「ありがとう」は「オブリガータ」だそうだ。
頭の中をインディのパコさんがよぎったw
アナヒーターは日本語にかなり興味を示してくれた。
ひらがなとかたかなで名前を書いてあげたらとても喜んだ。
漢字も説明したら、名前を書いてほしいといわれたけど、書けないといって、感じの仕組みをなんとなく教えてあげた。
そんなこんなですぐにウォータールーまでついたのだった。

ロンドンアイはウォータールー駅から徒歩数分で行ける。
冷たい風の中二人して「さむいさむい」といいながら(さむい、という日本語も教えてあげた)足早にロンドンアイに向かう。
15分ほど歩いてようやく着く。
ところがロンドンアイはとても混んでいて長蛇の列ができていた(;´д⊂)
しかも大人は15£だと。高っ・・・
なので二人して写真だけ撮って学校に戻った。


いよいよ本格的な授業が始まった。
文法やら、熟語やらを説明もすべて英語で覚えなきゃならない。
なにより自分がうまく話せないのがもどかしい。
今日ほど「早く英語が話せるようになりたい」と思った日はないだろう。
なぜなら、文法とか単語は知っていても、他の人たちに比べて圧倒的にしゃべれないのが僕だからだ。
なんだろう…やはり日本の英語教育はよろしくないのかな・・・?
そんなせいにはしたくないけれどね。
でもほかの子たちは、単語や熟語をかけなくてもしゃべれるんですよ、わりと。
うらやましい限りです。

5時には授業が終わって、アナヒーターといっしょにピカデリーサーカスに繰り出した。
彼女が靴がほしいと言って、だけど二人ともどこに行けば靴が買えるのか知らなかったから、とりあえず有名な繁華街に行ってみたのさ。
ピカデリーサーカスは…そうだな…高層ビルのないNYのタイムズスクエアみたいだ。
ほとんどの建物が19世紀ごろに建てられたか、それ以前の建物みたいなカンジ。
とにかく外観がとても荘厳で、壁全体に彫刻が施されている。
けれど中は改造されていて、非常に近代的なお店になっていたりするのがおもしろい。
もちろん昔ながらの内装の店も少なくない。

アナヒーターがこれから3年ぶりの友達にあうという。
せっかくなので一緒に夕食をとることにした。
あらわれたのは金髪ストレートの超美人さんだ。
アイシスといって、ブラジルで英語の先生をしているらしい。
なので英語もとっても堪能。
アナヒーターはアイシスと会うや否やほとんどポルトガル語しか話さなくなったので、かわりにアイシスが英語で訳してくれたw
近くのイタリアンレストランに入る。
ロンドンにきて初めての外食だ。
なんせ節約している身だからね。ランチだって学食つかわずにサンドイッチもっていってるくらいだもん。
スパゲッティとコーラだけでチップ含んで10£。
日本円にして2100円(;´д⊂)
今の僕には大金だ。

楽しい食事が終って、さてここからどうやって帰ろうかという話になる。
僕はウォータールーからの帰り道しか知らない。
だけどここから直で家の近くまで帰れるルートがあるらしい。
バスの路線図をみるとたしかに同じ地名が書かれている。
だけど、僕らはEast Dulwichだけど、路線図にはDulwichというバス停しか書かれていない。
はたしてそのバス停が東にあるのか、西にあるのか・・・
不安に思いながらもアナヒーターはこれにのって帰りたいらしい。
たしかに僕らが通学に使っている路線と重なる部分が多い。
だけどなんか途中から見知らぬ景色に変わっていった。
バスに乗ったとき、すでに時計は21:00をすぎていた。

…終点まで来てしまった。
なぜなら終点がDulwichだったからだ。
けれども。
…ここは…どこ?w
全く見たことのない町並みが広がっている。
ああ、やっぱり・・・違かったんか・・・

途方に暮れている暇はない。
なぜなら時間はとうに22:00を過ぎていて、迷ってたら夜中になっちゃうからだ。
とても強くて、冷たい風が二人をさらに不安にさせる。

とりあえずまだ空いている店ひとつひとつに、家までの帰り方を聞いてみることにした。

一軒目のコンビニではこのあたりはよく知らないといわれ、
となりの商店では、住所を見せてもやっぱりわからないといわれ、
次の商店で、向かいのデリバリー屋さん(弁当の宅配みたいなかんじ?)なら知ってるんじゃないかと言われた。
すでに30分は経過していて、寒さも疲れも不安も限界だったから、祈るような気持ちで店のドアを開ける。
やや切羽詰まった感じに声をかけると奥から人の良さそうなおじさんが顔を出した。
僕らが迷子になってしまって、この住所を探している、と告げる。
おじさんはすぐにちょっとまってて、といって奥から一人の男性を呼んでくる。
彼はたぶん宅配係なのだろう。
ナビシステムみたいなものを持っていた。
(ちなみに僕らの住所は持っている地図の圏外だったので全く役にたたなかった)
住所を入力すると、意外と遠いことがわかる。
歩いて30分くらいだとおじさんはいった。
僕らは歩いて帰ろうと決意した。
けれど、夜道に女性の二人歩きは危険なんだろう。当然か。
どうやらおじさんは気を利かせて店の車で家まで送ってくれる気らしい。
見知らぬ人の車に乗るのは…たぶん…マジ危険なんだろう・・・
けれども、このあたりに疎い僕らではとてもたどりつけそうにないほど、何度も道を曲がらねばならなかった。
なので、二人して、意を決して…車に乗った。
宅配係(仮)の青年は実に堅実そうだった。
け・れ・ど。
心臓をどきどきさせながら車に揺られること5分。
ようやく見慣れた景色がみえてきて、僕らは安どの色を隠せなかった。
なんていい青年なんだろう。
何度も何度も二人して
お礼をいいながら、僕は5£札を彼に渡そうとした。
けれど彼は笑顔で断って、すぐに去っていった。

部屋に戻ったら急にどっと疲れが襲ってきて、僕らは大声で笑った。
早く寝たいけど、とりあえず日記だけは書いておこう。
現在夜中の0時になろうとしている。
もう、くたくただ。
寝る。

そういえば。
明日は金曜日だから、テストがある。
僕ら二人はまったく勉強しないまま、テストに挑むことになってしまったのだった・・・

008.JPG
012.JPG














   ↑
   ピカデリーサーカス。
   日本のお店も数多く立ち並ぶ。
   てか、電化製品はほとんど日本のメーカーが多いよ。

    ↑
ロンドンアイで自分撮り。
隣はアナヒーター。
二人ともろくに英語が話せないw

014.JPG
     こちらもピカデリーサーカス。   →
  上のTDKの看板から振り返るとこんな感じ。
  建物はだいたい古い。
 高層ビルのない、ブロードウェイか都内といったところかな・・・











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今日は午後からの授業だったので午前中はロンドン市街を散歩することにしたです。
とりあえず、もっとも有名(と思われる)ロンドン橋へw
                                     ↓
DSCF0056.JPG

まぁ今ではただの近代的な橋なのですよ。ちょっとがっかりw
でも橋の両端には精巧な彫刻が施された部分が少し残っていて安心しました。
下に広がるのは、ご存じテムズ河です。
そんなに大きな河じゃないかも。
利根川くらい?w
もちろん人も歩いて渡れます。
舞浜大橋のほうが長い気がするなぁ。







DSCF0072.JPGでも隣にあるタワーブリッジはもっとロマンティックな作りをしておりました。
なので、橋ひとつ分散歩しました。

ちなみに僕はこっちがロンドン橋なのかとずっと思っていました。
もしかしたらみんなもそう思って…ましたぁ?w

歩いてる途中になんか周りがにぎやかになってきたと思ったら、そこがロンドン塔でした。
そもそもロクな地図すらもってないで出歩いているので、付近に何があるのかわからんのですよ(´Д`;)ヾ
でもお金がかかるみたいだし、そこまでゆっくり塔(僕には城にしか見えなかったが)の中を見てまわる時間はなかったので、また今度にしようと思った。


DSCF0054.JPG道すがらにサウスワークカテドラルという素敵な教会を発見。
ロンドン橋の南岸に隣接しています。
入るのは無料みたいなんで、じっくりと中を拝見させてもらいました。

昼のお祈りの前だったので、教会内はとても静かでした。
中は写真が撮れなかったのでお見せできないのが残念ですが、さまざまなタペストリー、彫刻、そして壁に設置された巨大なパイプオルガンが見事でした。
そもそも建てられたのは14世紀ごろらしいです。
途中何度も存亡の危機にあいながらも、ずっと壊れずに残っているそうです。

懺悔室のような場所の天井やタペストリーやステンドグラスに
「RE VI TAS」 という文字が書いてありました。
きっとラテン語なのでしょう。
館内の案内係の人(やさしそうなおじさまで、僕が日本人だとわかると「オハヨウゴザイマス」と言ってくれた)がいたのでどんな意味なのか尋ねてみました。

「truth」 真実、という意味らしいです。
なんだかとっても粛々とした気持ちになって学校へ戻りました。


さてさて。
今日の授業もなかなか興味深かった。
とりあえず選択科目に「コミュニケーション」をとってみた。
というのも、スージャンがおすすめしてくれたから、とりあえずそれにしてみたってだけだけどw
まぁ今の自分に一番必要なのは会話力だと思うんで、よしとする。
今日は主に自己紹介。
あとは、他人に何かを説明する練習。
なぞなぞみたいなことを二人ひと組で出し合う。
これが結構難しい。
僕と組んでたクルグズタン出身のミラはすごくボキャブラリーが多い。
大して僕はろくな説明もできないので、なかなかなぞなぞが当たらないw
数をこなすしかないなぁ・・・ははは(´_ゝ`)

今日も一緒のクラスだったメイランと仲良しになった。
彼女も今のホームステイ先が気に入らないらしい。
僕も変えようと思っていたので、一緒に月曜日にスタッフに言いに行こうということになった。
ちょっと足取り重く、ホームステイ先に帰る。
今夜もまた無言の時間を過ごさねばなるまいか・・・

と、思っていたら。

帰るなり(ちなみにかぎの開け方がわからなくて四苦八苦しているところを内側からモーリーンが開けてくれた)新しい留学生が来た・・・いや、新しいというか、来るはずだったブラジルの女の子が到着したと知らせてくれた。
しかしなんだか様子がおかしい。
どうやら、ブラジルの子は昨日同じクラスだった子らしいのだ。
ブラジルと言えば・・・ん!
二階に上がって隣の部屋を案内される。
そこにはアナヒーターがいたのだ!
なんというミラクル!!
僕はいっきに嬉しくなった。
そしておんなじクラスだということをモーリーンに言うと、快く僕の部屋をアナヒーターと一緒の部屋にしてくれた。
彼女は明るくて気さくで、よくしゃべる子だ。
しかも、僕と同じくらいの英語力なのがうれしい。
二人とも簡単な英語で会話できるからだ。
まぁいつまでもそれじゃ、だめなんだろうけど。
それでも今の自分にはとてもうれしい出来事だった。

二人で仲良く晩御飯を食べる。
へたくそな英語でも十分僕らは理解し合えた。

ホームステイ先を変えるのは、ちょっと考え直そうかな。
なんか、がんばれそうなきがするから。


ホームステイ先は閑静な住宅街の一角にある。
このあたりは著名人が数多く住む、比較的富裕層の多い区域だ、とトムさん(仮名)が車の中で教えてくれた。
新しいホームステイ先はモーリーン・ジョンソンさんと夫の老夫婦が暮らしている。

実は出発の二日前に学校から連絡があって、事前に決まっていたホームステイ先のお嬢さんが病気になってしまったため、急遽新しいホームステイ先に移動せざるを負えなくなってしまったのだ。
僕としては、やっぱり子供のいる家庭があこがれだったから、学校のAccomodation Staffに相談してみようと思っている。
ホームステイ先を変えることはあまり望ましくないらしいけど、はっきり言ってやろうと思うw

DSCF0051.JPG


さて、ジョンソンさんちは3階建てっぽい。
一階にはジョンソンさんたちが住んでいて、中二階以降は同じ学校の留学生たちが暮らしている。
どちらかというとホームステイというよりは寮に近い。

現在5人の留学生たちがいるらしい。
…らしい、というのはまだ僕以外に2人しか見たことがないからだ。

一人は同じ部屋のスイスとドイツのハーフのローラさん(17)。
もう一人はトルコからのスージャンという男の人だ。



ローラは僕より3カ月も前からこの部屋に一人で生活をしていた。
そこにお邪魔した形になってしまうのだから少々やりづらい。
しかもモーリーンさんいわく、彼女はとっても口数の少ない子らしい。
さらに追い打ちをかけるように、僕の英語が通じない。
まぁNaiveなお年頃だからね。しょうがないか。
初日はろくに会話もせず寝ることとなった。

モーリーンさんを少し紹介する。
彼女は60過ぎとは思えないくらいテキパキとしていて、おまけに早口でよくしゃべる。
おかげで、僕は全く彼女の言っていることが聞き取れない。
いろいろと家の中での約束事を説明してくれるんだけど、半分以上理解できなかった。
しかも到着したときは既に晩御飯が終わっていたので、サラダしかないといわれ、
とにかく僕は早く寝たかったから断って、オレンジジュースを一杯飲んだだけで部屋に戻った。

とりあえずスーツケースから荷物を取り出し、朦朧とする意識の中、てきとーにキャビネットに突っ込んでいたら
モーリーンさんがやってきた。
明日は何時に学校行くのか?と言っているらしい。
とりあえず8:30と手紙に書いてあったのでそれを見せる。
そもそも行き方が分からないけどな(´_ゝ`)
そしたら、モーリーンさんがスージャンを呼んでくれた。
どうやら彼は朝8時に学校に行くらしい。一緒に行けということか…

激しい眠気と疲れとよくわからん状況のなか、僕はかなりいっぱいいっぱいだったので、とりあえずベッドに横になった。
夜9時になろうとしている。
隣のベッドの上では無言でローラが新聞を読んでいる。
きっと彼女は英語ぺらぺーらなのだろう。
実際モーリーンと対等にしゃべってたしな…さすがヨーロッパ圏の子はレベルが高いぜ…(´_ゝ`)
などと心の中でぶつぶつ言いながら
I'll go to sleep but you can keep the light...good night .
と、最後の力を振り絞って、こと切れた…


次の朝は6時少し前に起きた。
目覚ましなしで時差関係なくこの時間に起きれるとは…
パーキングで培った能力は決して衰えてはいない。

真っ暗な部屋の中、ローラを起こさないよう超静かに部屋を出る。
トイレ(bath roomという)に行く。これがまたレトロな感じのトイレなんだ。
水の入ったタンクがあって、そこからチェーンがぶらさがっている。
ゆっくり二回ほど引くとようやく水が流れる仕組み。
ロンドンの家々は古い家が多い。
レンガは丈夫だから。なかには1918年とプレートが貼ってある家もあった。しかも住んでるんだよ!
すごいなぁ…
と歴史をかみしめながらトイレに入った。

さすがに何も食べてないからおなかがすいた。
昨日のサラダをFridgeの中に発見する。よかった、まだ残ってた!
久々の食事に感動しながら、そこら辺にあったドレッシングをかけて食べた。
すごくおいしく感じたなぁ~、サラダw
たぶん野菜は新鮮だよ。
イギリスじゃ最近オーガニックが流行ってるらしいしね。

DSCF0053.JPG7:45くらいになってキッチンにスージャンが現れた。
一緒に学校へ行く。

バス停は家からすぐだ。
それを超えてスージャンは近くのコンビニ(っぽいところ)に入る。
お菓子でも買うのかな?とか思ってたら、僕にオイスターカードを買えと言ってくれた。
日本でいうところのpasmoに近いのかな?
有効ゾーン内なら電車も地下鉄もバスも乗り放題(*´Д`*)
だけど一週間分で24£!日本円でいうと5500円くらい・・・w
まぁ毎日バスで通う身としてはなくてはならないんだけどね。


バスの運賃がすごく高いらしいから、こっちのほうがいいらしい。
でも学生証ができたら、30%offで買えるとスージャンが教えてくれた。


さて。
初のダブルデッカーです(´∀`)
真っ赤な二階建てバスですよ☆
まぁこれから通学でほぼ毎日使いますがね。
ようやくちょっと観光気分になれました。
バスで40分はかなり学校に近いそうです。

スージャンに案内されていざ学校へ!
つーかすごい寒い!厚手のコートで本当によかった…
入口でスージャンと別れて、元気にフロントへ。
問題なく入学手続きが続き、9:30からクラス分けテストだとのこと。
30分近くあったので学校内を探検する。
みんなノートパソコン(こっちじゃラップトップと言ってるみたい)もってるなぁ~。
明日からは僕も持ってこようっと。
そのなかでVAIOと書かれたラップトップを発見…まさか…
とおもったら案の定日本の方でした!
第一日本人、発見ですー('∇')
彼はケイジさんといい、もう3か月くらいになるそうです。
学割とか、いろいろなことを説明してもらいました。
それと、この学校には結構日本人がいるそうです。
まぁこっちきてあまり日本語で話すのは良くないですけど、いざというときやっぱり心強いですなぁ(;´д⊂)
そして彼のルームメイトのリーさんも今日から学校らしいです。
一緒にテストを受けるっていうんでしばらく僕はリーさんと行動を共にすることに。

9:30になったので指定された部屋に行く。
パソコンでテストをするらしい。
制限時間45分でどこまでできるか、みたいなー…
緊張するとなかなか解けないもので。
一応最後まで終わらせたけど、長文読解はカンで乗り切った(´д`)
せめて…一番下のクラスじゃありませんよーに!!!
ぶっちゃけた話、アジア圏の人はやっぱり英語が苦手。
下のクラスからの人が多いみたい。
対してヨーロッパ圏の人は最初からハイレベルなクラスに行っちゃったりもする。
僕からしてみれば、学校通う必要なんかないんじゃないかってくらい、しゃべれるんですよ彼らは。

一時間後に結果が出て、僕はLevel-3からのスタートとなった。
まぁ…平均ってこと?
すぐに一週間のタイムスケジュールが配られる。
すると、さっそく今日の12:30から授業が!('∇')
リーさんと昼食をとり(彼は別のレベルだった…きっともっと高いんだろう。なぜなら超ペラペラだったかrw)
どきどきしながらクラスに入る。


今日のクラスは8人。
パラグアイからのアンドレス、
ベネズエラからのマリアンナ、
中国からのメイラン、
コロンビアからのホワン、ダニエル、
トルコからのアルソイ、
ブラジルからのアナヒーター、
そして、僕。
なぜか南米系の多いクラスだw
だからなのか、みんなおしゃべりで明るい。

先生はMrs.Owenというあだ名の先生だ。
40歳の小柄な女性で、とてつもなく…おもしろい!!
僕らはすぐにこの先生が好きになった。
授業は僕にとってとても楽しい場だった。
なにより、先生がちょっとゆっくりしゃべってくれるのが嬉しいw
90分の授業があっという間だった。

この日は一つしか授業がなかったから、帰りに今日知り合った日本の女の子と一緒にオックスフォードストリートまで行く。
銀行行きたいんだって。
トラベラーズチェックを持ってきてるらしい。
あれ、めんどくさいんだよね。
なのでその子にもインターナショナルキャッシュカードを勧めてあげた。
彼女は沖縄出身。かなりのビジュアル系で、ライブのために何度も東京に足を運んでいたらしい。
原宿の話とかで盛り上がったよw

彼女とウォータールー駅で別れて、それからバスに乗って家に帰る。
6時までに帰らないと夕食がないからだ。
5時くらいに帰ってきて、シャワーを浴びる。
夕食は予約制(?)で、カレンダーに夕食を家で食べるか、食べないのか、事前に書いておく。
今日はスージャンとローラも一緒だった。
全員無口な中、モーリーンの鼻歌だけがキッチンに響き渡る。
ようやく僕がつたない英語でスージャンに話しかける。
学校の話になって、ローラに先生は誰だったか尋ねられた。
Mrs.Owenと答えると、どうやら二人とも知っているらしい。
ようやく食卓に笑い声が混じる。
おもしろいことで有名な先生なんだろうか…

食事はあっという間に終わった。
みんな食べるのが超早い。
そして食べ終わったらすぐに二階に上がってしまう。
一番遅れて僕が二階にあがると、キッチンでなんとスージャンが…煙草をすっていた!!!
どうやらこの家は、キッチンならタバコが吸えるらしい!!
これはすごく珍しいことだ!
けど、僕は煙草を持ってなかったので、スージャンとイギリスの物価の高さについて熱く語り合った。
そして金がないから禁煙することにした(といったつもりだった)
といったらなんとたばこをくれた!
いやぁ~嬉しかったよwまさかこっちきてタバコが(しかもホームステイ先で)吸えるなんてね(*´Д`*)
たぶん僕のいった英語は「禁煙する」じゃなくて「タバコを吸うのをあきらめる」だったんだろうね、今思うとw
この一件により、僕とスージャンはなんとなく打ち解けてきた。
まぁローラとはあいかわらずだけど…

そんな感じで、僕の二日目は終了した。

 

 



なんだかんだいろいろあって、10:55発BA6,14/4/08にようやく成田から飛びました。

DSCF0040.JPG
見送りに来てくれた人、本当にありがとう。

まさかあんなに来てくれるなんて想像つかなかった!

すっごく嬉しかったよ(*´Д`*)

もじゃ(母です)から後で聞いたんだけど、みんな飛び立つまで見送ってくれたんだってね。
それを知ったときおもわず涙があふれちゃいました(;´д⊂)
僕もきっとみんなが展望台とかにいると信じて、飛び立って、見えなくなるまで、ずっと展望デッキのほうに手を振っていました。
泣きながら・・・w

飛行機は順調でしたよ☆
同じ列の人もいい人たちで、僕の死ぬほど重い荷物を快く上げ下げしてくれました。
12時間もあるから寝ようと思ったんだけど、狭すぎてぜんぜん眠れなかったw
まぁNWAのエコノミーよりは全然楽でしたが。
食事もおいしかったしね('∇')


ヒースローに近づくに連れてすっごくわくわくしてきた。
空から見る倫敦はすっごく綺麗だったよ。
紐育の摩天楼はすっごい高い建物がいっぱいあって圧巻だったけど、
倫敦はそんなに高い建物がないって印象を受けた。
どこまでも、どこまでも、ヨーロッパ特有のレンガ造りの可愛い家が広がってたよ('∇')

DSCF0048.JPG
ヒースロー空港はとっても広い!(といってもデトロイトのほうがもっと広かったけど)
成田と違って1~5までの建物に分かれてる。
そのなかでも僕らの飛行機は、一番新しいTarminal-5に着いた。
fashionableかつcoolなデザインの空港だったよ。
なにしろ降りたらすぐ空港内をつなぐ地下鉄に乗ってBaggage Claimに行くのがカッコよかった!

すぐに自分のスーツケースも見つかって、入国審査なんかほんの数秒で終わって(アメリカのほうがたいへんだった。写真撮ったり、指紋取ったり…)、で、あとは出口でウェルカムボードをもった学校の人を探すだけだった。
出口にはたくさんの出迎え人がいた。
けれど、僕の名前はどこにもなかった((((゜Д゜;))))

15分くらいきょろきょろしてから近くの案内係に、つたない英語でいないことを伝えた。
僕が学校の連絡先を教えるとすぐに電話をかけてくれ、30分くらいしたら無事に出逢うことができた(´Д`;)ヾ


運転手のトムさん(仮名)はとっても気さくなこぶとりでひげもじゃのおっちゃんで、道が混んでてホームステイ先まで2時間くらいかかったけど、いろんな話をして場を和ませてくれた。
てか、日本と同じ左車線だから、走ってて全く違和感を感じないのがおもしろかった。
しかし彼は前のホームステイ先の住所(理由は後ほど)しか知らなかったため、私がカーナビの地図に気がつかなかったらたぶんもっと時間がかかっていただろう。
あわててトムさん(仮名)は学校に連絡し、確認していた。
早くに気づいて本当によかった(´Д`;)ヾ

そして、どきどきしながらロンドン時間18:30に、無事ホームステイ先に着いたのだった。

                                                                              
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